上げ下げの書き順(筆順)
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上げ下げの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 下3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
上げ下げ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上げ下げと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ下げ上:げさげあ下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下 一下 雨下 屋下 屋下 下地 会下 会下 階下 崖下 垣下 垣下 垣下 割下 冠下 管下 眼下 旗下 旗下 貴下 脚下 襟下 靴下 月下 懸下 県下 軒下 現下 言下 言下 股下 午下 降下 高下 座下 最下 坂下 三下 枝下 時下 ...[熟語リンク]
上を含む熟語下を含む熟語
上げ下げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「毛利先生」より 著者:芥川竜之介
を中心とした感想めいたものだったと思う。と云うのは先生が、まるで羽根を抜かれた鳥のように、絶えず両手を上げ下げしながら、慌《あわただ》しい調子で饒舌《しゃべ》った中に、
「諸君にはまだ人生はわからない。ね....「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
んぷく》を少しなりとも防ごうためだ。君の兄上は帆綱を握って、舵座《かじざ》にいる父上の合図どおりに帆の上げ下げを誤るまいと一心になっている。そしてその間にもしっきりなしに打ち込む浸水《あか》を急がしく汲《....「怪塔王」より 著者:海野十三
怪塔王という不思議な人物は、戦艦をこの塔へひっぱりつけたほどの怪力機械をもっているのだから、この怪塔を上げ下げすることなんか朝飯前だろう」 「な、なーるほど」 一彦ははじめて塔が地中に下るわけが、なんだ....