拓書き順 » 拓の熟語一覧 »拓地の読みや書き順(筆順)

拓地の書き順(筆順)

拓の書き順アニメーション
拓地の「拓」の書き順(筆順)動画・アニメーション
地の書き順アニメーション
拓地の「地」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

拓地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たく-ち
  2. タク-チ
  3. taku-chi
拓8画 地6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
拓地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

拓地と同一の読み又は似た読み熟語など
干拓地  住宅地  宅地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地拓:ちくた
拓を含む熟語・名詞・慣用句など
開拓  拓地  拓本  拓落  手拓  湿拓  魚拓  干拓  乾拓  拓殖  拓植  拓墨  拓跋珪  未開拓  拓務省  岩原拓  開拓使  開拓者  開拓団  干拓地  吉田拓郎  光谷拓実  芝原拓自  藤井拓郎  平岡拓晃  望月拓郎  拓殖大学  木村拓哉  拓落失路  神吉拓郎  大手拓次  満蒙開拓団  北海道開拓記念館  ベームステル干拓地  開拓使官有物払い下げ事件    ...
[熟語リンク]
拓を含む熟語
地を含む熟語

拓地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
ある。七徳の舞には首を俛し、九功の舞には顏を抗《あ》げるのは、魏徴一人に限らぬ。かかる國民が始皇の攘夷拓地を以て、兵を窮め武を涜すものとして、贊成せぬのも無理ならぬことである。 秦の榮華は一朝であつた。....
古代民謡の研究」より 著者:折口信夫
落の男女媾会の一方法が知れる。野山を刈り焚いて新神を作つた風。其と対等の原因として、精霊の所有なる未開拓地を墾《ひら》く方式。此が双方から歩みよつて、叙事詩では、大国主及びやまとたけるの焼け野の難の話にな....
「しゞま」から「ことゝひ」へ」より 著者:折口信夫
表現法を採る事になり、記紀に地上の庶物|各《おのおの》勢を得た様の描写と形を変へて来た理由である。未開拓地の人居の安からぬ模様は、前の麻多智の伝へでもわかるが、揖保郡|林田里伊勢野《ハヤシダノサトイセヌ》....
[拓地]もっと見る