即諾の書き順(筆順)
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即諾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 即7画 諾15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
卽諾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
即諾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諾即:くだくそ諾を含む熟語・名詞・慣用句など
諾否 即諾 約諾 代諾 諾意 内諾 認諾 欣諾 否諾 黙諾 唯諾 領諾 諾諾 然諾 応諾 解諾 一諾 快諾 許諾 金諾 肯諾 受諾 承諾 宿諾 諾する 諾なう 一諾千金 伊奘諾尊 伊弉諾尊 認諾調書 承諾殺人 諾成契約 唯唯諾諾 事後承諾 支払承諾 否も諾も 堀田自諾 伊弉諾景気 伊弉諾神宮 使用許諾契約 ...[熟語リンク]
即を含む熟語諾を含む熟語
即諾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
よう。 ものは称呼《となえ》も大事である。辻町糸七が、その時もし、真珠、と云って策を立てたら、弦光も即諾して、こま切《ぎれ》同然な竹の皮包は持たなかったに違いない。雪に真珠を食に充《あ》て、真珠をもって....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
を大磯に訪ふて、侯に入黨を勸め、以て全黨指導の位地に立たむことを請ふや、侯は更に熟考の必要ありと稱して即諾を與ふるに躊躇したりき。余を以て其の心事を推すに、第一歴史あり情實ある既成政黨に入るときは、勢ひ自....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
を大磯に訪ふて、侯に入党を勧め、以て全党指導の位地に立たむことを請ふや、侯は更に熟考の必要ありと称して即諾を与ふるに躊躇したりき。余を以て其の心事を推すに、第一歴史あり情実ある既成政党に入るときは、勢ひ自....