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棚板の書き順(筆順)

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棚板の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たな-いた
  2. タナ-イタ
  3. tana-ita
棚12画 板8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
棚板
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

棚板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板棚:たいなた
棚を含む熟語・名詞・慣用句など
涼棚  中棚  茶棚  棚雲  袋棚  膳棚  棚橋  水棚  神棚  新棚  棚経  棚倉  書棚  尼棚  天棚  島棚  陸棚  陸棚  釣棚  網棚  盆棚  本棚  店棚  棚機  帆棚  年棚  棚卸  藤棚  書棚  棚田  蚕棚  蚕棚  魂棚  局棚  戸棚  黒棚  岩棚  冠棚  冠棚  床棚    ...
[熟語リンク]
棚を含む熟語
板を含む熟語

棚板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道草」より 著者:夏目漱石
》の積る位は懐中に余裕のない彼の意とする所ではなかった。木がよく枯れていないので、重い洋書を載せると、棚板が気の引けるほど撓《しな》った。 こんな粗末な道具ばかりを揃えるのにさえ彼は少からぬ時間を費やし....
吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
る。懸け易える度に尻尾の重みで浅くなる。二三分《にさんぶ》滑れば落ちねばならぬ。吾輩はいよいよ危うい。棚板を爪で掻《か》きむしる音ががりがりと聞える。これではならぬと左の前足を抜き易える拍子に、爪を見事に....
ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
のすぐ下のところに二本の横梁《よこぎ》で支へられて、そのうへにいろんながらくた道具がいつぱい載せてある棚板を指さしながら叫んだ。 咄嗟の危急がわれらの主人公に勇気を与へた。彼ははつと我れにかへると同時に....
[棚板]もっと見る