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探り足の書き順(筆順)

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探り足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さぐり-あし
  2. サグリ-アシ
  3. saguri-ashi
探11画 足7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
探り足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

探り足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足り探:しありぐさ
探を含む熟語・名詞・慣用句など
探察  探梅  探討  探湯  探偵  探鳥  探知  探題  探測  探春  探韻  探針  探勝  探究  探鉱  探査  探索  探訪  電探  魚探  探検  探湯  探る  探す  探険  厳探  探求  探志  探丸  内探  探し物  粗探し  盲探し  天探女  探照灯  探し絵  枕探し  宝探し  探題ふ  探鳥会    ...
[熟語リンク]
探を含む熟語
りを含む熟語
足を含む熟語

探り足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
に火は消えてしまった。後は闇々黒々、身を動かせば雑多な浮流物が体に触れるばかりである。それでも自分は手探り足探りに奥まで進み入った。浮いてる物は胸にあたる、顔にさわる。畳が浮いてる、箪笥《たんす》が浮いて....
百物語」より 著者:岡本綺堂
いう約束であった。勿論、そのあいだの五間《いつま》にはともしびを置かないで、途中はすべて暗がりのなかを探り足でゆくことになっていた。 「一体、百ものがたりという以上、百人が代るがわるに話さなければならない....
刑余の叔父」より 著者:石川啄木
ら酔つて帰る。叔母や従同胞等《いとこら》は日が暮れて間もなく寝て了ふのだから、酔つた叔父は暗闇の中を手探り足探りに、己《おの》が臥床《ふしど》を見つけて潜《もぐ》り込むのだつたさうな。時としては何処かに泊....
[探り足]もっと見る