沖辺の書き順(筆順)
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沖辺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沖7画 辺5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
沖邊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
沖辺と同一の読み又は似た読み熟語など
沖方 青木平輔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辺沖:へきお沖を含む熟語・名詞・慣用句など
沖天 沖積 沖釣 沖鰺 契沖 沖魚 沖鰆 沖合 沖蜆 沖膾 沖巌 沖螺 沖詞 沖漬 沖島 幼沖 沖辺 沖縄 沖方 沖六鵬 沖する 沖縄島 沖口誠 沖剛介 沖禎介 沖縄戦 沖縄県 沖薊斎 沖縄市 沖冠岳 沖言葉 沖掛り 沖ノ島 沖の島 沖縄語 沖つ風 祖沖之 沖積層 沖積土 沖積統 ...[熟語リンク]
沖を含む熟語辺を含む熟語
沖辺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「礼厳法師歌集」より 著者:与謝野寛
けん 何くれと世に言挙《ことあげ》はせしかども物言はぬ身と今ぞなりなん この夏、雨の久しく降らねば。沖辺より西南風《ひかた》ふくらし南の海日にけに川の水の涸れゆく おなじ夏、長くわづらひて徳応寺に打臥....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
巻十五に、「鶴が鳴き葦辺をさして飛び渡るあなたづたづし独《ひとり》さ寝《ぬ》れば」(三六二六)、「沖辺より潮満ち来らし韓《から》の浦に求食《あさ》りする鶴鳴きて騒ぎぬ」(三六四二)等の歌があり、共に赤....「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
る。『延喜式《えんぎしき》』内膳司式《ないぜんししき》に「海松二斤四両」とあり、また『万葉集』の歌に「沖辺には深海松《フカミル》採《ツ》み」とあるのをみても、遠い昔に当時既に食用にしたことが判るが、それな....