閑古鳥の書き順(筆順)
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閑古鳥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 閑12画 古5画 鳥11画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
閑古鳥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
閑古鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥古閑:りどこんか鳥を含む熟語・名詞・慣用句など
猛鳥 筒鳥 唐鳥 冬鳥 都鳥 珍鳥 鳥醢 鳥襷 鳥衾 鳥籠 鳥箒 鳥瞰 鳥類 鳥目 鳥目 鳥網 鳥網 豆鳥 農鳥 媒鳥 鳴鳥 迷鳥 防鳥 蜂鳥 放鳥 文鳥 風鳥 頻鳥 漂鳥 百鳥 鳥栖 飛鳥 箱鳥 白鳥 白鳥 白鳥 鳥網 鳥毛 鳥獣 鳥取 ...[熟語リンク]
閑を含む熟語古を含む熟語
鳥を含む熟語
閑古鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悲しき玩具」より 著者:石川啄木
日かな。 氷嚢のとけて温《ぬく》めば、 おのづから目がさめ来《きた》り、 からだ痛める。 いま、夢に閑古鳥《かんこどり》を聞けり。 閑古鳥を忘れざりしが かなしくあるかな。 ふるさとを出《い》でて五....「一握の砂」より 著者:石川啄木
心に照れり清くしみらに 友として遊ぶものなき 性悪《しやうわる》の巡査の子等《こら》も あはれなりけり閑古鳥《かんこどり》 鳴く日となれば起《おこ》るてふ 友のやまひのいかになりけむ わが思ふこと おほか....「閑天地」より 著者:石川啄木
なむ勿《なか》れ。記してこの漫録百題のはしがきとす。) (二) 落人ごゝろ このたびの我が旅故郷の閑古鳥|聴《き》かんがためとも人に云ひぬ。塵ばみたる都の若葉|忙《せは》しさ限りもなき陋巷《ろうかう》....