跳ね起きるの書き順(筆順)
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跳ね起きるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跳13画 起10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
跳ね起きる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
跳ね起きると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るき起ね跳:るきおねは跳を含む熟語・名詞・慣用句など
跳馬 跳ぬ 跳虫 跳躍 跳舞 跳梁 跳兎 跳鼠 跳箱 跳人 跳鯊 跳ぶ 馬跳び 跳ね火 蛙跳び 高跳び 横跳び 兎跳び 跳ね者 油跳ね 跳ね橋 縄跳び 跳ね木 跳ね馬 跳ね炭 跳掛る 跳越す 跳開橋 跳ね腰 跳付く 幅跳び 跳蹴り 跳び退る 跳び退く 跳越える 跳ね返す 跳ね上る 跳ねぎる 宮部一跳 飛跳ねる ...[熟語リンク]
跳を含む熟語ねを含む熟語
起を含む熟語
きを含む熟語
るを含む熟語
跳ね起きるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「特許多腕人間方式」より 著者:海野十三
に、発明者田方氏は、それまでの悠々たる落着きぶりを一時に失ってしまった。氏は大昂奮の態で、ベッドの上に跳ね起きると、大歓喜のあまり、首を右左へ強く振った。 がちゃり! 妙な音がしたと思ったら、とたんに....「地球盗難」より 著者:海野十三
壁の真中に叩きつけられるところだった。 「何だろう? 人間かそれとも妖怪《ようかい》か?」 彼は再度跳ね起きると、欄干のところへ突進していった。そして暗い外を見た。白い怪物はたしかにまだそこにいた。しか....「戦時旅行鞄」より 著者:海野十三
うと、今度はぱったり動かなくなった。 さあたいへん。頭が変だと思っていた船員たちは、周章《あわ》てて跳ね起きると甲板へとびだした。 すると、何というべら棒な話であろう。汽船の前には、美しい花壇《かだん....