定めしの書き順(筆順)
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定めしの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 定8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
定めし |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
定めしと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しめ定:しめださ定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定 一定 一定 仮定 改定 確定 勘定 鑑定 既定 規定 議定 議定 協定 決定 決定 兼定 検定 限定 固定 公定 校定 肯定 国定 獄定 裁定 策定 算定 暫定 指定 治定 治定 治定 治定 修定 出定 所定 審定 新定 人定 人定 ...[熟語リンク]
定を含む熟語めを含む熟語
しを含む熟語
定めしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古千屋」より 著者:芥川竜之介
》を帯びた上、本多正純《ほんだまさずみ》のいったように大きい両眼を見開いていた。
「これで塙団右衛門も定めし本望《ほんもう》でございましょう。」
旗本の一人、――横田甚右衛門《よこたじんえもん》はこう言....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
ん》等に劣らなかった。
つれづれ草
わたしは度たびこう言われている。――「つれづれ草などは定めしお好きでしょう?」しかし不幸にも「つれづれ草」などは未嘗《いまだかつて》愛読したことはない。正直....「手紙」より 著者:芥川竜之介
学校時代にお下げに白い後《うし》ろ鉢巻《はちまき》をした上、薙刀《なぎなた》を習ったと云うことを聞き、定めしそれは牛若丸《うしわかまる》か何かに似ていたことだろうと思いました。もっともこのM子さん親子には....