指定の書き順(筆順)
指の書き順アニメーション ![]() | 定の書き順アニメーション ![]() |
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指定の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 指9画 定8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
指定 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
指定と同一の読み又は似た読み熟語など
格子定数 株主提案 仕丁 使丁 姉弟 子弟 師弟 私邸 紫庭 視聴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
定指:いてし定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定 一定 一定 仮定 改定 確定 勘定 鑑定 既定 規定 議定 議定 協定 決定 決定 兼定 検定 限定 固定 公定 校定 肯定 国定 獄定 裁定 策定 算定 暫定 指定 治定 治定 治定 治定 修定 出定 所定 審定 新定 人定 人定 ...[熟語リンク]
指を含む熟語定を含む熟語
指定の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
に受けとる二百円は一体誰の手へ渡るのかと言うと、何《なん》でも契約書の文面によれば、「遺族または本人の指定したるもの」に支払うことになっていました。実際またそうでもしなければ、残金二百円|云々《うんぬん》....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
八人の男女《なんにょ》は浪乗《なみの》りなどを試みていた。しかしきょうは人かげもなければ、海水浴区域を指定する赤旗《あかはた》も立っていなかった。ただ広びろとつづいた渚《なぎさ》に浪の倒れているばかりだっ....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
める者」に與へて來た王位を一層確かにする事が出來た。俺の中に於けるドン・ホアンに一層はつきりした使命を指定する事が出來た。さうして明日の戰に備へる元氣と快活とを幾分なりとも増進する事が出來た。俺は恥づ可く....