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校定の書き順(筆順)

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校定の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-てい
  2. コウ-テイ
  3. kou-tei
校10画 定8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
校定
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

校定と同一の読み又は似た読み熟語など
黄帝  黄庭堅  後庭  公定  公廷  公邸  功程  孝貞  工程  抗抵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
定校:いてうこ
定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定  一定  一定  仮定  改定  確定  勘定  鑑定  既定  規定  議定  議定  協定  決定  決定  兼定  検定  限定  固定  公定  校定  肯定  国定  獄定  裁定  策定  算定  暫定  指定  治定  治定  治定  治定  修定  出定  所定  審定  新定  人定  人定    ...
[熟語リンク]
校を含む熟語
定を含む熟語

校定の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代国語の音韻に就いて」より 著者:橋本進吉
すから、その「け」には乙類の「気」を使った方が正しいときめることが出来ます。そういう風に、古典の本文を校定する場合に、どちらが正しいかということを判断する標準になるのであります。 それから古典の文を解釈....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
載がある。此書は引用する所が頗《すこぶる》広いので、文献の闕を補ふに足るものである。只憾むらくは宋代の校定を経来り、所々字句を改易せられてゐる。新唐書に拠れば、「討繹精明、世宝焉」と云つてあつて、当時既に....
卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
るの正當なることは知らるべく、本文撰擇の第一要件は、こゝに解決を告げたるなり。 第二の要件たる字句の校定は、本文即ち地名官名人名等の考證と相待つて爲さざるべからざる者多く、單獨に各本の※異を列擧せんこと....
[校定]もっと見る