修定の書き順(筆順)
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修定の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 定8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
修定 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
修定と同一の読み又は似た読み熟語など
宗体 修訂 舟艇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
定修:いてうゅし定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定 一定 一定 仮定 改定 確定 勘定 鑑定 既定 規定 議定 議定 協定 決定 決定 兼定 検定 限定 固定 公定 校定 肯定 国定 獄定 裁定 策定 算定 暫定 指定 治定 治定 治定 治定 修定 出定 所定 審定 新定 人定 人定 ...[熟語リンク]
修を含む熟語定を含む熟語
修定の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法句経」より 著者:荻原雲来
、足を制し、語を制し、最も善く制し、内を悦び、定に住し、獨處して滿足する人を比丘と謂ふ。 内を悦ぶ―修定を樂ぶを云ふ。 三六三 比丘若し口を制し、説く所賢善にして、寂靜に、義と法とを示さば其言甘美なり....