定詰[定詰(め)]の書き順(筆順)
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定詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 定8画 詰13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
定詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:定詰め
定詰と同一の読み又は似た読み熟語など
常詰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰定:めづうょじ定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定 一定 一定 仮定 改定 確定 勘定 鑑定 既定 規定 議定 議定 協定 決定 決定 兼定 検定 限定 固定 公定 校定 肯定 国定 獄定 裁定 策定 算定 暫定 指定 治定 治定 治定 治定 修定 出定 所定 審定 新定 人定 人定 ...[熟語リンク]
定を含む熟語詰を含む熟語
定詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三郎爺」より 著者:宮本百合子
もの通り、大きな声で通夜の者の世話などをやいた。 けれども、山沢さんに死なれてから、彼の生活は、案の定詰らない、張合いのないものになってしまった。彼は先ず、「急に眼が片一方潰れたような」物足りなさと、不....「神仙河野久」より 著者:田中貢太郎
いていた。もと豊後《ぶんご》の杵築《きつき》の藩士で、大阪|中《なか》の島《しま》にあった藩の蔵屋敷の定詰《じょうづめ》であったが、御一新《ごいっしん》後大阪府の貫属《かんぞく》となって江戸|堀《ぼり》に....