重訂の書き順(筆順)
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重訂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 訂9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
重訂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
重訂と同一の読み又は似た読み熟語など
従弟 重低音 二重帝国 二重抵当 輪中堤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訂重:いてうゅじ訂を含む熟語・名詞・慣用句など
改訂 考訂 訂正 装訂 補訂 増訂 新訂 重訂 重訂 修訂 再訂 校訂 更訂 詫び訂 誤り訂正 久米訂斎 エラー訂正 誤り訂正符号 誤り訂正プロトコル ...[熟語リンク]
重を含む熟語訂を含む熟語
重訂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
らの名だ。その他ヤコエノトリ、ネザメドリ、アケツゲドリ、ナガナキドリ、トコヨノトリと種々に異名ある(『重訂本草啓蒙』四四)。「神代巻」や『古事記』に、天照大神《あまてらすおおみかみ》岩戸籠《いわとごも》り....「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
の儲なきにも至りつ、今はせむすべなくて、さては、篇中、およそ七八分より末は、いそぎにいそぎて、十分なる重訂もえせられず、不用なるめりと思はるゝ語、又は、註に引ける例語のふたつみつあるなどは、愛を割きてけづ....「春の筑波山」より 著者:大町桂月
車に乘る。大利根を過ぐれば、筑波山近く孱顏を現はし、秀色掬すべし。一絶を作る。 又拭涙痕辭帝城。江湖重訂白鴎盟。天公未使吾儕死。到處青山含笑迎。 土浦にて汽車を下る。一帶の人家、霞ヶ浦に接す。白帆斜....