中庭の書き順(筆順)
中の書き順アニメーション ![]() | 庭の書き順アニメーション ![]() |
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中庭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 庭10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
中庭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
中庭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庭中:わにかな庭を含む熟語・名詞・慣用句など
禁庭 庭球 庭訓 満庭 平庭 庭口 箱庭 庭桜 南庭 庭子 庭師 庭儀 裏庭 築庭 茶庭 茶庭 中庭 弓庭 矢庭 庭火 坪庭 庭園 径庭 内庭 庭漆 庭樹 庭中 庭帳 庭瘤 庭燎 庭藤 庭埃 庭梅 庭番 庭面 庭木 庭竈 庭籠 庭焼 庭上 ...[熟語リンク]
中を含む熟語庭を含む熟語
中庭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
へ、わざと気軽そうにはいって行った。
そこは突き当りの硝子障子《ガラスしょうじ》の外《そと》に、狭い中庭を透《す》かせていた。中庭には太い冬青《もち》の樹が一本、手水鉢《ちょうずばち》に臨んでいるだけだ....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
ど座に堪へられなくなつたから、ふらふらする足を踏みしめてそつと障子《しやうじ》の外へ出た。外には閑静な中庭が石燈籠《いしどうろう》に火を入れて、ひつそりと竹の暗をつくつてゐる。Hは朦朧《もうろう》たる酔眼....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ろ》に浮き出でゝ見ゆる「ピニヨロ」の木々の方へ、飛び行かばや、と願ひき。我部屋には、この眺ある窓の外、中庭に向へる窓ありき。我家の中庭は、隣の家の中庭に並びて、いづれもいと狹く、上の方は木の「アルタナ」(....