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庭面の書き順(筆順)

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庭面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にわ-も
  2. ニワ-モ
  3. niwa-mo
庭10画 面9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
庭面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

庭面と同一の読み又は似た読み熟語など
丹羽桃丸  中庭茂山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面庭:もわに
庭を含む熟語・名詞・慣用句など
禁庭  庭球  庭訓  満庭  平庭  庭口  箱庭  庭桜  南庭  庭子  庭師  庭儀  裏庭  築庭  茶庭  茶庭  中庭  弓庭  矢庭  庭火  坪庭  庭園  径庭  内庭  庭漆  庭樹  庭中  庭帳  庭瘤  庭燎  庭藤  庭埃  庭梅  庭番  庭面  庭木  庭竈  庭籠  庭焼  庭上    ...
[熟語リンク]
庭を含む熟語
面を含む熟語

庭面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
の姿にぞありける。 孤飛蝶 つれなき蝶のわびしげなる。いつしか夏も夕影《ゆふかげ》の、葉風すゞしき庭面《にはおも》にかろく、浮きたるそのすがた。黒地《くろぢ》に斑《まだら》しろかねの、雙葉《もろは》を....
恩人」より 著者:豊島与志雄
一人が其処から遠く遠く離れて行くような気がした。 彼は立ち上って室の前の廊下に出て、窓を開き乍ら下の庭面に眼をやった。曇り空の明るみが庭一面に澱んで、そよともしない新緑の樹々の間を奥深く見せていた。冬の....
市川九女八」より 著者:長谷川時雨
「あたしは、考えかたが、間違ってた。」 九女八は、鷺草の、白い花がポツポツと咲き残るのへ降る雨が、庭面《にわも》を、真っ青に見せて、もやもやと、青い影が漂うようなのに、凝《きっ》と心をひかれながら、呟....
[庭面]もっと見る