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庭火の書き順(筆順)

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庭火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にわ-び
  2. ニワ-ビ
  3. niwa-bi
庭10画 火4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
庭火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

庭火と同一の読み又は似た読み熟語など
庭燎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火庭:びわに
庭を含む熟語・名詞・慣用句など
禁庭  庭球  庭訓  満庭  平庭  庭口  箱庭  庭桜  南庭  庭子  庭師  庭儀  裏庭  築庭  茶庭  茶庭  中庭  弓庭  矢庭  庭火  坪庭  庭園  径庭  内庭  庭漆  庭樹  庭中  庭帳  庭瘤  庭燎  庭藤  庭埃  庭梅  庭番  庭面  庭木  庭竈  庭籠  庭焼  庭上    ...
[熟語リンク]
庭を含む熟語
火を含む熟語

庭火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山の人生」より 著者:柳田国男
《そのがみ》三座などに、出でて仕えた山人という者も、元は同じく大和の国栖であったろうと思います。山人が庭火の役を勤めたことは、『江次第』にも見えている。祭の折に賢木《さかき》を執《と》って神人に渡す役を、....
特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
神社《からのじんじゃ》の御祭には、山人《やまびと》を呼んで来て管絃を以て迎えて御馳走をする。また山人が庭火を焚き、例の祝詞《ほぎごと》を申すという儀式がある。平安朝になりましては、もはや山人《やまびと》を....
[庭火]もっと見る