矢庭にの書き順(筆順)
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矢庭にの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 矢5画 庭10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
矢庭に |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
矢庭にと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に庭矢:にわにや庭を含む熟語・名詞・慣用句など
禁庭 庭球 庭訓 満庭 平庭 庭口 箱庭 庭桜 南庭 庭子 庭師 庭儀 裏庭 築庭 茶庭 茶庭 中庭 弓庭 矢庭 庭火 坪庭 庭園 径庭 内庭 庭漆 庭樹 庭中 庭帳 庭瘤 庭燎 庭藤 庭埃 庭梅 庭番 庭面 庭木 庭竈 庭籠 庭焼 庭上 ...[熟語リンク]
矢を含む熟語庭を含む熟語
にを含む熟語
矢庭にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
の触れ合う音、竹の柱の折れる音、蓆壁の裂け飛ぶ音、――そう云う物音が凄じく、一度に致したと思いますと、矢庭に甥が、二足三足|後《うしろ》の方へ飛びすさって、「おのれ、逃がしてたまろうか。」と、太刀をまっこ....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
のど》をしめられるやうな呻き声に変つたと思ひますと、やつと良秀は眼を開いて、針で刺されたよりも慌しく、矢庭にそこへ刎《は》ね起きましたが、まだ夢の中の異類《いるゐ》異形《いぎやう》が、※《まぶた》の後を去....「バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
うと云ふのだらう』盗人の頭が大きな声でかう云つた。 バルタザアルは之をきくと火のやうに怒つた。そして矢庭にとびかかつて其盗人の頸を掴んだ。絞め殺し兼ねない勢である。 けれども相手はナイフを抜いて、王の....