逓信の書き順(筆順)
逓の書き順アニメーション ![]() | 信の書き順アニメーション ![]() |
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逓信の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 逓10画 信9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
遞信 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
逓信と同一の読み又は似た読み熟語など
介護認定審査会 確定申告 古今亭志ん生 古今亭志ん朝 衆議院議員選挙区画定審議会 低真空 貞心 特定信書便 特定心筋疾患 特定心筋症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信逓:んしいて逓を含む熟語・名詞・慣用句など
駅逓 伝逓 逓伝 逓増 逓送 逓相 逓信 逓次 逓減 全逓 逓信省 駅逓局 地力逓減 気温逓減率 逓信総合博物館 全逓信労働組合 収穫逓減の法則 限界効用逓減の法則 ...[熟語リンク]
逓を含む熟語信を含む熟語
逓信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
生じ、また薄いシャツや硝子は透過して、熱作用を及ぼすのである。 広島の死傷者は十二万人という。これは逓信省《ていしんしょう》へ入った情報である。右新型爆弾の惨虐性につき、新聞論調は大いに攻撃するところが....「革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
わたくし》は――」 とここで名告《なの》った。 八 「年は三十七です。私《わたくし》は逓信《ていしん》省に勤めた小官吏です。この度飛騨の国の山中、一小寒村の郵便局に電信の技手となって赴任す....「講演軍記」より 著者:芥川竜之介
にゐた時に電報を打つてよこした。こちらはその返電に「クルシイクルシイヘトヘトダ」と打つた。すると市庁の逓信課《ていしんくわ》から僕等に電話がかかつてきた。僕は里見君のラジオ・ドラマのことかと思つたから、早....