逓相の書き順(筆順)
逓の書き順アニメーション ![]() | 相の書き順アニメーション ![]() |
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逓相の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 逓10画 相9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
遞相 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
逓相と同一の読み又は似た読み熟語など
鑑定証人 限定承認 固定小数点 在廷証人 探偵小説 低唱 低床 低障害 定昇 定省
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相逓:うょしいて逓を含む熟語・名詞・慣用句など
駅逓 伝逓 逓伝 逓増 逓送 逓相 逓信 逓次 逓減 全逓 逓信省 駅逓局 地力逓減 気温逓減率 逓信総合博物館 全逓信労働組合 収穫逓減の法則 限界効用逓減の法則 ...[熟語リンク]
逓を含む熟語相を含む熟語
逓相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「現代日本の思想対立」より 著者:戸坂潤
えて九月十三日、さらに同調査会の、産業振興特別委員会においても、この原案を可決した。越えて九月十八日、逓相官邸における電気委員会が、これをもう一遍可決した。 だがそれだけではない。翌十九日にはいよいよ東....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
爵は、さう云ひながら、そのなみ/\と、つがれた三鞭酒《シャンペンしゆ》の盃を、自分と相対して立つてゐる逓相の近藤男の盃に、カチリと触れさせた。
それと同時に、公爵の音頭で、荘田唐沢両家の万歳が、一斉に三....「発明小僧」より 著者:海野十三
符ミシン器です。たいへん早く良く正確に穴が明きます。うんとお安くして置きます、どうぞ。」 鉄の切手逓相「ここへは、いろんな発明を持ちこんでくるが、面白いのがあった例がない。君はやく喋って、帰って呉れ給....