程経ての書き順(筆順)
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程経ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 程12画 経11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
程經て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
程経てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て経程:てへどほ程を含む熟語・名詞・慣用句など
方程 長程 中程 毛程 然程 是程 前程 先程 水程 程村 程程 鵬程 上程 海程 射程 後程 航程 程合 程子 彼程 発程 発程 郵程 日程 揚程 里程 旅程 道程 道程 歴程 路程 程頤 余程 程度 程朱 視程 山程 教程 程婆 規程 ...[熟語リンク]
程を含む熟語経を含む熟語
てを含む熟語
程経ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「漂泊」より 著者:石川啄木
らして颯と退《ひ》く。退いた跡には、シーツと音して、潮の気《け》がえならぬ強い薫を撒く。 二程経てから、『折角の日曜だツたのに……』と口の中で呟いて、忠志君は時計を出して見た。『兎に角僕はお先に....「鳥影」より 著者:石川啄木
か》なく考へると、自分は何日《いつ》からとも知れず、長い/\間|恁《か》うして苦んでゐた様な気がする。程経てから前夜の事が思出された。それも然し、ズツト/\以前《まへ》の事の様だ。 「今日アノ方が来て下さ....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
に辛く悲く思はれたか知れない。 恁※《こんな》両親の間に生れた、最初の二人は二人とも育たずに死んで、程経て生れた三番目が姉、十五六で、矢張内気な性質《たち》ではあつたが、娘だけに、母程陰気ではなかつた。....