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引締るの書き順(筆順)

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引締るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-しま-る
  2. ヒキ-シマ-ル
  3. hiki-shima-ru
引4画 締15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
引締る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

引締ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る締引:るましきひ
締を含む熟語・名詞・慣用句など
結締  締具  締金  締盟  締り  締む  締木  締約  締め  帯締  生締  締緒  締焼  締る  締結  締着  締高  総締め  締買い  締売り  締着材  胴締め  水締め  封締め  締太鼓  野締め  締込み  締付け  帳締め  締切り  締り雪  締り屋  締め鯖  中締め  締出し  真締り  締めて  戸締り  元締め  締め釘    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
締を含む熟語
るを含む熟語

引締るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

めでたき風景」より 著者:小出楢重
トンネルを東へ抜けてしまうと、それが春であろうと夏であろうにかかわらず、初秋の冷気を心の底に感じて心が引締るのを覚える。勿論その辺から温気そのものの如き大阪弁が姿を消して行くだけでも、大層、心すがすがしい....
」より 著者:岸田国士
さんには、僕、今夜、会つて話しておきませう。あのひとのことだから、へまはやらんでせう」 彼は急に心の引締るのを覚えた。――そこで、これだけの理由があれば、と、煽られるやうに、彼はその足で本郷の素子の家へ....
荒天吉日」より 著者:岸田国士
も、戦車へ乗るにしても……と夫の正身は今たしかに言つた。初瀬は、それが貫太のことだと思ふにつけ急に身の引締るのを覚えたが、それよりも、なにか、その言葉が、一瞬にして夫の風貌を変へ、死を間近にひかへて静かに....
[引締る]もっと見る