客観的精神の書き順(筆順)
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客観的精神の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 客9画 観18画 的8画 精14画 神9画 総画数:58画(漢字の画数合計) |
客觀的精神 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字同義で送り仮名違い:-
客観的精神と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神精的観客:んしいせきてんかっゃき的を含む熟語・名詞・慣用句など
学的 劇的 動的 権的 的矢 的皮 的鯛 的然 的前 的場 的証 内的 公的 肉的 目的 法的 物的 連的 病的 標的 美的 蛮的 狂的 金的 的射 的殺 的串 全的 質的 静的 射的 性的 数的 人的 心的 小的 取的 詩的 私的 史的 ...[熟語リンク]
客を含む熟語観を含む熟語
的を含む熟語
精を含む熟語
神を含む熟語
客観的精神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「科学論」より 著者:戸坂潤
の内に数えられる。というのは、精神とは主観の心を超越して歴史的に社会的に生きる客観的形象のことだ。――客観的精神こそ精神の本領である。 ここでは個々の社会人が歴史の動きにつれて得たり失ったりするだろう....「イデオロギー概論」より 著者:戸坂潤
的意識として、個人を超越せしめられる。歴史を遍歴する処の理念として、歴史的伝統の主体である精神(例えば客観的精神)として、又歴史的理性として、――人々はヘーゲルやディルタイ等を考えるべきだ――、それは鮮か....「現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
そうであるからと云って又、例えば多くの独乙の歴史哲学者達のように、人間の歴史的社会を(夫を彼等は文化=客観的精神の世界と呼んでいる)、何か人間乃至動物の生物的生命の生存と、殆んど全く無関係・非共軛的なもの....