紫電の書き順(筆順)
紫の書き順アニメーション ![]() | 電の書き順アニメーション ![]() |
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紫電の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紫12画 電13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
紫電 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
紫電と同一の読み又は似た読み熟語など
卸電気事業者 卸電気通信役務 監視伝染病 呼出し電話 高分子電解質 高分子電池 史伝 市電 師伝 私田
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
電紫:んでし電を含む熟語・名詞・慣用句など
荷電 感電 起電 休電 球電 給電 強電 空電 訓電 原電 個電 誤電 公電 国電 市電 紫電 弱電 受電 終電 集電 充電 祝電 瞬電 初電 召電 招電 省電 親電 静電 節電 送電 打電 帯電 蓄電 逐電 着電 弔電 停電 電圧 電位 ...[熟語リンク]
紫を含む熟語電を含む熟語
紫電の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
、この境内の神水を掬することは出來ない。宗教の或ものは、時として、夏雲の秀出でた樣に、その尖頭を神秘の紫電に焦すことはあるが、忽ち枯燥の形式に縮まつてしまう。たゞ刹那的文藝ばかりが、いつも活き/\として、....「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
。 帝都の空は、又もや、元の暗黒に還った。 と、思ったのは、それも一瞬間のことだった。 サッと、紫電一閃《しでんいっせん》! どこから出したのか、幅の広い照空灯が、ぶっちがいに、大空の真中で、交叉《....「雷」より 著者:海野十三
彼はこの世の人とも思われぬ、すさまじい形相をして、恐ろしい呪いの言葉を吐いた。 そのときだった。紫電一閃! 呀《あ》っと叫ぶ間もなく、轟然、地軸が裂けるかと思うばかりの大音響と共に、四郎の乗ってい....