小弐[人名]の書き順(筆順)
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小弐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 弐6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
小貳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小弐と同一の読み又は似た読み熟語など
異称日本伝 一遍上人絵伝 一遍上人語録 稲積水中鍾乳洞 仮性小児コレラ 解脱上人 隔夜上人 鑑定証人 吉水上人 近江商人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弐小:にうょし弐を含む熟語・名詞・慣用句など
少弐 小弐 儲弐 弐心 弐心 弐心 大弐 大弐 大弐局 少弐貞経 少弐貞頼 少弐冬資 少弐冬尚 少弐法眼 少弐満貞 少弐頼尚 松平大弐 少弐政資 少弐時尚 大宰少弐 大宰大弐 大弐三位 岩田弐夫 少弐景資 少弐経資 少弐資元 少弐資時 少弐資能 少弐資頼 二条太皇太后宮大弐 ...[熟語リンク]
小を含む熟語弐を含む熟語
小弐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
は大伴旅人が太宰帥《だざいのそち》であった頃その部下にいたのであろう。巻五の天平二年正月の梅花歌中に「小弐|小野大夫《おぬのまえつきみ》」の歌があるから、この歌はその後、偶々《たまたま》帰京したあたりの歌....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
は義助の手に付いていた。その合戦の最中に、二条中将為冬卿が武士を軽蔑したとかいうのが不平の基で、西国の小弐、大友や中国の佐々木、塩冶の一族は、にわかに味方にうしろ矢を射かけて足利方に裏返ってしまった。その....