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日赤の書き順(筆順)

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日赤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にっ-せき
  2. ニッ-セキ
  3. nixtuseki
日4画 赤7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
日赤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

日赤と同一の読み又は似た読み熟語など
日夕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
赤日:きせっに
日を含む熟語・名詞・慣用句など
愛日  悪日  畏日  異日  一日  一日  一日  陰日  永日  縁日  往日  何日  夏日  夏日  暇日  過日  会日  各日  隔日  隔日  楽日  釜日  間日  閑日  幾日  幾日  忌日  期日  期日  帰日  吉日  吉日  吉日  休日  旧日  虚日  凶日  暁日  近日  九日    ...
[熟語リンク]
日を含む熟語
赤を含む熟語

日赤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
》いたところで知れたもの。どんなに贅沢《ぜいたく》を為たからと云つて」 「御帰《おかへり》になつたら一日赤坂の別荘の方へ遊びにお出下《いでくだ》さい、ねえ。梅が好いのであります。それは大きな梅林が有つて、....
北條より一ノ宮へ」より 著者:大町桂月
の變化也。翌日熱少し出でて、頭があがらざるは、氣の毒なりき。其病ひ癒えたるかと思へば、小兒を相手に、終日赤條々となりて砂の砲臺を築き、白皙の背中、爲に赤くなり、ぴり/\痛み出しけるが、終に背中より肩、兩腕....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
さを送ってきたので、人々はこぞって快よさこのうえなしという。) 熱帯圏中路、火輪蹴浪趨、暮天雲断処、夕日赤於朱。 (熱帯圏の航路に、双輪の船は浪をけちらして走る。暮れなずむ空の雲の切れ間に、夕陽が朱よりも....
[日赤]もっと見る