隔日の書き順(筆順)
隔の書き順アニメーション ![]() | 日の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
隔日の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隔13画 日4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
隔日 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
隔日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日隔:ちにくか日を含む熟語・名詞・慣用句など
愛日 悪日 畏日 異日 一日 一日 一日 陰日 永日 縁日 往日 何日 夏日 夏日 暇日 過日 会日 各日 隔日 隔日 楽日 釜日 間日 閑日 幾日 幾日 忌日 期日 期日 帰日 吉日 吉日 吉日 休日 旧日 虚日 凶日 暁日 近日 九日 ...[熟語リンク]
隔を含む熟語日を含む熟語
隔日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
歌声、蛇皮線の響、人々のさざめき合ふ声が反響して、何時までも止まなかった。 奥間巡査は講習を終へると隔日勤務になった。彼は成績が良好な為め本署勤務を命じられた。それから彼は一日置きに警察署へ出て、家に居....「病院の窓」より 著者:石川啄木
監督人とかを務めたといふ、主筆と同國生れの長野が、編輯助手として入つた日からであつた。今迄上島と二人で隔日に校正をやつて居た所へ、校正を一人入れるといふ竹山の話は嬉しかつたものの、逢つて見ると長野は三十の....「散文詩」より 著者:石川啄木
れど、其山毛欅の木に近づく事だけは、堅く老爺から禁《と》められてゐた。 老爺は伐仆した木を薪にして、隔日《いちにちおき》の午前《ひるまへ》に、白毛の盲目馬の背につけては、麓の町に賣りにゆく。其都度、お雪....