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日脚の書き順(筆順)

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日脚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にっ-きゃく
  2. ニッ-キャク
  3. nixtukyaku
日4画 脚11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
日脚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

日脚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚日:くゃきっに
日を含む熟語・名詞・慣用句など
愛日  悪日  畏日  異日  一日  一日  一日  陰日  永日  縁日  往日  何日  夏日  夏日  暇日  過日  会日  各日  隔日  隔日  楽日  釜日  間日  閑日  幾日  幾日  忌日  期日  期日  帰日  吉日  吉日  吉日  休日  旧日  虚日  凶日  暁日  近日  九日    ...
[熟語リンク]
日を含む熟語
脚を含む熟語

日脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
である。 大体こんなやうな気焔をあげてから、又成瀬と二人で、久米の下宿を出た。出た時分には、短い冬の日脚が、もう往来へ長い影を落してゐた。我々は我々のよく知つてゐる、しかも常になつかしい興奮を感じながら....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
くさはえ》がむらむらと、尾花は見えぬが、猫じゃらしが、小糠虫《こぬかむし》を、穂でじゃれて、逃水ならぬ日脚《ひあし》の流《ながれ》が暖く淀《よど》んでいる。 例の写真館と隣合う、向う斜《ななめ》の小料理....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
、抛りこむ度にその細い綱が生きもののやうに海の上でうねくつた。その先につけてある分銅が、まだ殘つてゐる日脚に光つて、魚の跳ねるやうに白く見えた。僕はへえ危いねと思ひながら、暫の間は感心して、そればかり眺め....
[日脚]もっと見る