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肺肝の書き順(筆順)

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肺肝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-かん
  2. ハイ-カン
  3. hai-kan
肺9画 肝7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
肺肝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

肺肝と同一の読み又は似た読み熟語など
廃刊  廃官  廃艦  廃館  拝官  拝観  肺患  配管  稗官  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肝肺:んかいは
肺を含む熟語・名詞・慣用句など
肺労  肺癆  石肺  肺臓  肺尖  炭肺  肺魚  鉄肺  塵肺  肺葉  肺炎  水肺  肺患  肺癌  肺腑  肺門  書肺  珪肺  心肺  肺肝  肺病  片肺  肺胞  肺疾  肺空洞  肺結核  肺呼吸  肺塞栓  肺出血  肺浸潤  肺水腫  肺性心  肺静脈  肺動脈  肺膿瘍  肺塵症  肺吸虫  肺気腫  肺循環  石綿肺    ...
[熟語リンク]
肺を含む熟語
肝を含む熟語

肺肝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
て叱責罵倒の標的となし、氣焔萬丈、全く當るべからざる勢を示し、極端なる場合には敢然決死の態度を以て痛烈肺肝を貫くの言を爲すのであつた。 止むことを得ずして何時でも決死の態度をとつたらうと思はるる彼れ安藤....
寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
が尽きんとして越前守が切腹を覚悟するところへ、白石治右衛門、吉田三五郎の二人が馳せ着ける一節は、大いに肺肝を砕いたと伝えられる。舞台で観てもここが一日の見せ場である。 私は高坐で伯山の「天一坊」を聴いた....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
する腐敗の動機であるとこういって、いつも蔭では悪口ではない、怨《うら》む程にいって居るその言葉は、真に肺肝《はいかん》から出て非常に慨《なげ》いて居る。これは幾分かネーチュンその者が利益を沢山|貪《むさぼ....
[肺肝]もっと見る