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雑輩の書き順(筆順)

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雑輩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざっ-ぱい
  2. ザッ-パイ
  3. zaxtupai
雑14画 輩15画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
雜輩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雑輩と同一の読み又は似た読み熟語など
雑俳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輩雑:いぱっざ
輩を含む熟語・名詞・慣用句など
下輩  末輩  老輩  宮輩  若輩  朋輩  余輩  弱輩  傍輩  予輩  数輩  鼠輩  輩出  流輩  僚輩  儕輩  儕輩  同輩  年輩  時輩  児輩  三輩  俗輩  中輩  雑輩  徒輩  奴輩  後輩  奴輩  等輩  軽輩  先輩  小輩  雑人輩  若輩者  我が輩  彼奴輩  我が輩  古朋輩  同年輩    ...
[熟語リンク]
雑を含む熟語
輩を含む熟語

雑輩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
方の経略、天下の仕置を談論していた。夜は次第に更けたが、談論は尽きぬ。もとより機密の談《はなし》だから雑輩は席に居らぬ。燭《しょく》を剪《き》り扇を揮《ふる》って論ずる物静かに奥深き室の夜は愈々更けて沈々....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
人である。 一体八犬士は余り完全過ぎる。『水滸伝』中には、鶏を盗むを得意とする時遷《じせん》のような雑輩を除いても黒旋風《こくせんぷう》のような怒って乱暴するほかには取柄《とりえ》のない愚人もあるが、八....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
て王宮の各外門は悉く警務部の日本巡査に依て守備せらるゝを見たり。宮禁令は発布せられたり、其の結果として雑輩の出入は厳禁せられ、礼式院長李容泰は禁令違反の罪に問はれて免職せられたり。是れと同時に奸魁処罰の詔....
[雑輩]もっと見る