老輩の書き順(筆順)
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老輩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 輩15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
老輩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老輩と同一の読み又は似た読み熟語など
老廃 老癈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輩老:いはうろ輩を含む熟語・名詞・慣用句など
下輩 末輩 老輩 宮輩 若輩 朋輩 余輩 弱輩 傍輩 予輩 数輩 鼠輩 輩出 流輩 僚輩 儕輩 儕輩 同輩 年輩 時輩 児輩 三輩 俗輩 中輩 雑輩 徒輩 奴輩 後輩 奴輩 等輩 軽輩 先輩 小輩 雑人輩 若輩者 我が輩 彼奴輩 我が輩 古朋輩 同年輩 ...[熟語リンク]
老を含む熟語輩を含む熟語
老輩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
た。婆やも来てはいなかった。人見が「東京に行くとおもしろい議会が見られるね。伊藤が政友会を率いてどう元老輩をあやつるかが見ものだよ」といっていた。その言葉が特別に園に縁遠い言葉としてかえっていつまでも耳底....「丹下左膳」より 著者:林不忘
イヤ、心配いたすな。あの源三郎にかぎって、自分の身ひとつ始末のできん男ではない。ことには、玄心斎と申す老輩もついておること。司馬道場の儀は、源三郎にまかせておけばよい。婿にやった以上、いわば彼の一家内の紛....「新女大学」より 著者:福沢諭吉
専ら形式を以てせんとし、我輩は人生の天然に従て其交情を全《まっと》うせんとするものなれば、所謂儒流の故老輩が百千年来形式の習慣に養われて恰も第二の性を成し、男尊女卑の陋習《ろうしゅう》に安んじて遂に悟るこ....