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拍子木の書き順(筆順)

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拍子木の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょうし-ぎ
  2. ヒョウシ-ギ
  3. hyoushi-gi
拍8画 子3画 木4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
拍子木
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

拍子木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木子拍:ぎしうょひ
拍を含む熟語・名詞・慣用句など
一拍  拍子  弱拍  拍子  心拍  拍動  拍板  拍手  脈拍  拍子  頻拍  拍手  半拍  拍節  拍車  強拍  拍板  膝拍子  三拍子  留拍子  乱拍子  末拍子  本拍子  白拍子  付拍子  八拍子  六拍子  尺拍子  砧拍子  閑拍子  櫓拍子  笏拍子  拍子幕  拍子物  艪拍子  拍子舞  突拍子  早拍子  土拍子  松拍子    ...
[熟語リンク]
拍を含む熟語
子を含む熟語
木を含む熟語

拍子木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
りではない。第一に湯を使ふ音や桶を動かす音がする。それから話し声や唄の声がする。最後に時々番台で鳴らす拍子木《ひやうしぎ》の音がする。だから柘榴口《ざくろぐち》の内外は、すべてがまるで戦場のやうに騒々しい....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
りではない。第一に湯を使う音や桶を動かす音がする。それから話し声や唄の声がする。最後に時々番台で鳴らす拍子木の音がする。だから柘榴口《ざくろぐち》の内外《うちそと》は、すべてがまるで戦場のように騒々しい。....
将軍」より 著者:芥川竜之介
定刻の一時になった。桜の花や日の出をとり合せた、手際の好《い》い幕の後《うしろ》では、何度か鳴りの悪い拍子木《ひょうしぎ》が響いた。と思うとその幕は、余興掛の少尉の手に、するすると一方へ引かれて行った。 ....
[拍子木]もっと見る