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拍子の書き順(筆順)

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拍子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びゃく-し
  2. ビャク-シ
  3. byaku-shi
拍8画 子3画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
拍子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

拍子と同一の読み又は似た読み熟語など
三百諸侯  百師  百子  柏槙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子拍:しくゃび
拍を含む熟語・名詞・慣用句など
一拍  拍子  弱拍  拍子  心拍  拍動  拍板  拍手  脈拍  拍子  頻拍  拍手  半拍  拍節  拍車  強拍  拍板  膝拍子  三拍子  留拍子  乱拍子  末拍子  本拍子  白拍子  付拍子  八拍子  六拍子  尺拍子  砧拍子  閑拍子  櫓拍子  笏拍子  拍子幕  拍子物  艪拍子  拍子舞  突拍子  早拍子  土拍子  松拍子    ...
[熟語リンク]
拍を含む熟語
子を含む熟語

拍子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
退かないと射殺《うちころ》すぞ。」 遠藤はピストルを挙げました。いや、挙げようとしたのです。が、その拍子《ひやうし》に婆さんが、鴉《からす》の啼くやうな声を立てたかと思ふと、まるで電気に打たれたやうに、....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
。退かないと射殺《うちころ》すぞ」 遠藤はピストルを挙げました。いや、挙げようとしたのです。が、その拍子に婆さんが、鴉《からす》の啼《な》くような声を立てたかと思うと、まるで電気に打たれたように、ピスト....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ので、終《つい》に一七七五年に英国に逃げて来て(妻子は置いたまま)、殖民省の官吏になった。またとんとん拍子で出世して、四年の内には次官にまで昇進した。この間に科学の研究をし、ことに火薬の研究が有名で、ロー....
[拍子]もっと見る