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一拍の書き順(筆順)

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一拍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-ぱく
  2. イッ-パク
  3. ixtupaku
一1画 拍8画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
一拍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一拍と同一の読み又は似た読み熟語など
一泊  一白  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拍一:くぱっい
拍を含む熟語・名詞・慣用句など
一拍  拍子  弱拍  拍子  心拍  拍動  拍板  拍手  脈拍  拍子  頻拍  拍手  半拍  拍節  拍車  強拍  拍板  膝拍子  三拍子  留拍子  乱拍子  末拍子  本拍子  白拍子  付拍子  八拍子  六拍子  尺拍子  砧拍子  閑拍子  櫓拍子  笏拍子  拍子幕  拍子物  艪拍子  拍子舞  突拍子  早拍子  土拍子  松拍子    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
拍を含む熟語

一拍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長篠合戦」より 著者:菊池寛
物動くは、弱敵なり。 四、槍の穂先上りたるは弱敵、下りたるは剛。 五、敵勢盛んなる時は支え、衰うを見て一拍子に突掛るべし。 と教えたと云う。 中央の内藤修理の軍の働きも華々しいものであったが、結局は....
踊る地平線」より 著者:谷譲次
なわけで、私たち対レムのあいだには、近来戦雲あんたんたるものがあったのだ。 悪戯――とあたまへ来ると一拍子に、私は早くからこの状態《シチュエイション》に思い当っていた。が、子供の仕業にしてはすこし毒があ....
ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
くし、休止符や延音符《フェルマータ》をやたらに用いた。彼はそれを構わずに先へ進んだ。しまいに二人の間は一拍子だけ隔たった。聴衆はそれに気づいていなかった。クリストフの音楽は快いものでもまたは正確なものでも....
[一拍]もっと見る