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博識の書き順(筆順)

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博識の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-しき
  2. ハク-シキ
  3. haku-shiki
博12画 識19画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
博識
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

博識と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識博:きしくは
博を含む熟語・名詞・慣用句など
博多  博奕  博奕  法博  南博  万博  民博  歴博  六博  博打  博労  博奕  賭博  博陸  博陸  博覧  博愛  博捜  博識  博徒  博士  博士  博物  博才  博戯  博学  博雅  博大  博引  博文  博聞  文博  博す  医博  該博  科博  広博  博物学  山崎博  三門博    ...
[熟語リンク]
博を含む熟語
識を含む熟語

博識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

片信」より 著者:有島武郎
察が挙げてあるが、これは格別僕の「宣言一つ」と直接関係のあるものではない。これは氏のロシア文学に対する博識を裏書きするだけのものだ。僕が「大観」の一月号に書いた表現主義の芸術に対する感想の方が暗示の点から....
解嘲」より 著者:芥川竜之介
へない方が好《よ》い。あんまり出たらめは困るけれども、必しも風格高きを要せず、名文であることを要せず、博識なるを要せず、凝《こ》ることを要しない。素朴《そぼく》に、天真爛漫《てんしんらんまん》に、おのおの....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
《かうまん》で銭《ぜに》も遣《つか》はぬくせに、大面《おほづら》で悪く依怙地《えこぢ》で、自分ばかりが博識《ものしり》がるものなり、菊塢《きくう》は奥州《おうしう》よりボツト出て、堺町《さかひてう》の芝居....
[博識]もっと見る