博聞の書き順(筆順)
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博聞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 博12画 聞14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
博聞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
博聞と同一の読み又は似た読み熟語など
博文 白文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聞博:んぶくは博を含む熟語・名詞・慣用句など
博多 博奕 博奕 法博 南博 万博 民博 歴博 六博 博打 博労 博奕 賭博 博陸 博陸 博覧 博愛 博捜 博識 博徒 博士 博士 博物 博才 博戯 博学 博雅 博大 博引 博文 博聞 文博 博す 医博 該博 科博 広博 博物学 山崎博 三門博 ...[熟語リンク]
博を含む熟語聞を含む熟語
博聞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
石蒜即ち彼岸花の球根が英国に伝播《でんぱ》し栽培されて頗《すこぶ》る珍重がられた事については、別にあの博聞強記を以て鳴らした南方《みなかた》翁に記述の一文があってその由来を詳《つまびらか》にしている。その....「イノチガケ」より 著者:坂口安吾
後々まで伝へられるが宜しからうと言つた。 さて、この日白石が感嘆久しふしたことは、シローテがまことに博聞強記、天文地理をはじめとして多学にわたり、企て及ぶべしとも見えぬ学才をあらはしたことであつた。 ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
は傳らず。史を讀む者は、須らく形迹に就《つ》いて以て情實を討《たづ》ね出だすことを要すべし。 一九博聞強記、聰明横也。精義入神、聰明竪也。 〔譯〕博聞強記《はくぶんきやうき》は、聰明《そうめい》の横....