博書き順 » 博の熟語一覧 »博徒の読みや書き順(筆順)

博徒の書き順(筆順)

博の書き順アニメーション
博徒の「博」の書き順(筆順)動画・アニメーション
徒の書き順アニメーション
博徒の「徒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

博徒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ばく-と
  2. バク-ト
  3. baku-to
博12画 徒10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
博徒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

博徒と同一の読み又は似た読み熟語など
爆取  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徒博:とくば
博を含む熟語・名詞・慣用句など
博多  博奕  博奕  法博  南博  万博  民博  歴博  六博  博打  博労  博奕  賭博  博陸  博陸  博覧  博愛  博捜  博識  博徒  博士  博士  博物  博才  博戯  博学  博雅  博大  博引  博文  博聞  文博  博す  医博  該博  科博  広博  博物学  山崎博  三門博    ...
[熟語リンク]
博を含む熟語
徒を含む熟語

博徒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
買い、あわや斬《き》りも捨てられん」とした。平四郎は当時|文蔵《ぶんぞう》と云う、柏原《かしわばら》の博徒《ばくと》のもとに用心棒をしていた剣客《けんかく》である。もっともこの「ふとしたこと」には二つ三《....
カインの末裔」より 著者:有島武郎
い手合だった。彼らは顔にあたる焚火のほてりを手や足を挙げて防ぎながら、長雨につけこんで村に這入って来た博徒《ばくと》の群の噂をしていた。捲《ま》き上《あ》げようとして這入り込みながら散々手を焼いて駅亭から....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
ざはい》を免《まぬか》るゝことを得たり。後《のち》丹波に赴《おもむ》き、姓名《せいめい》を變《か》へ、博徒《ばくと》に混《まじ》り、酒客《しゆかく》に交《まじは》り、以て時勢を窺《うかゞ》へり。南洲は浪華....
[博徒]もっと見る