緊縛の書き順(筆順)
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緊縛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緊15画 縛16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
緊縛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
緊縛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縛緊:くばんき縛を含む熟語・名詞・慣用句など
呪縛 束縛 繋縛 繋縛 地縛 捕縛 縛帯 禿縛 仏縛 棒縛 制縛 就縛 縛る 鬼縛 緊縛 縛む 纏縛 具縛 自縛 面縛 縛日羅 取縛る 縛の縄 食縛る 縛多王 縛める 猿縛り 金縛り 縛り網 縛り首 縛り貫 地縛霊 帯縛り 自業自縛 自縄自縛 束縛電子 阿娑縛抄 大地縛り 金縛りの法 縛り上げる ...[熟語リンク]
緊を含む熟語縛を含む熟語
緊縛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
いた傷口から、鮮明な血潮がジクリジクリと、噴きだしてきた。医師は直ちに、総監の右腕の付け根を肩の上から緊縛させた。そしてピカピカ光る手術具をガチャリガチャリと音をさせながら、傷の手当に取懸った。 「……あ....「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
の浮いた影を膨らませ、影をまた凹ませて、残酷に搦《から》めた、さながら白身の窶《やつ》れた女を、反接|緊縛《きんばく》したに異ならぬ。 推察に難《かた》くない。いずれかの都合で、新しい糸塚のために、ここ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
)が妻の如くならしめしぞ。是に於いてや、悖戻《ぼつれい》の情は一時我心上に起り來りて、自信自重の意識は緊縛をわが恆《つね》の心に加へ、此緊縛の中よりして、増上慢の鬼は昂然として頭を擡《もた》げ、我をして平....