箸箱の書き順(筆順)
箸の書き順アニメーション ![]() | 箱の書き順アニメーション ![]() |
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箸箱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 箸15画 箱15画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
箸箱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
箸箱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箱箸:こばしは箸を含む熟語・名詞・慣用句など
箸箱 取箸 祝箸 箸枕 杉箸 折箸 太箸 竹箸 直箸 塗箸 柳箸 涙箸 箸紙 立箸 箸台 箸筒 指箸 羹箸 火箸 寄箸 灸箸 金箸 床箸 空箸 火箸 割箸 香箸 菜箸 香箸 刺箸 拾い箸 利休箸 惑い箸 白箸翁 迷い箸 御膳箸 撥ね箸 揃え箸 叩き箸 扱き箸 ...[熟語リンク]
箸を含む熟語箱を含む熟語
箸箱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
えなかったら、木登りをしても学問の思いは届こうと、それを繰返していたのであるから。 幸《さいわい》に箸箱《はしばこ》の下に紙切が見着かった――それに、仮名《かな》でほつほつと(あんじまいぞ。)と書いてあ....「式部小路」より 著者:泉鏡花
一ツいかがでございます。へへへへへ。」 「そうね、御馳走になろうかね、どれ、」 女房が気を利かせて、箸箱をと思う間もなく、愛吉のを取って、臆面《おくめん》なし、海鼠は、口に入《い》って紫の珠はつるりと皓....「処方秘箋」より 著者:泉鏡花
の昇る椀《わん》を持つたまゝ、ほてつた顔をして、 「おや、おいで。」 「大層おもたせぶりね、」とお辻は箸箱《はしばこ》をがちやりと云はせる。 母親もやがて茶碗の中で、さら/\と洗つて塗箸《ぬりばし》を差....