金箸の書き順(筆順)
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金箸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 箸15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
金箸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
金箸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箸金:しばなか箸を含む熟語・名詞・慣用句など
箸箱 取箸 祝箸 箸枕 杉箸 折箸 太箸 竹箸 直箸 塗箸 柳箸 涙箸 箸紙 立箸 箸台 箸筒 指箸 羹箸 火箸 寄箸 灸箸 金箸 床箸 空箸 火箸 割箸 香箸 菜箸 香箸 刺箸 拾い箸 利休箸 惑い箸 白箸翁 迷い箸 御膳箸 撥ね箸 揃え箸 叩き箸 扱き箸 ...[熟語リンク]
金を含む熟語箸を含む熟語
金箸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古事記」より 著者:武田祐吉
ま 眞男鹿 禍(まが) 目耀く 惡事(まがごと) 從婢(まかだち) 鐵(まがね) 勾(まがり) 勾の金箸の宮 まがれ 眞木の灰 纒向の日代の宮 まく 目合ひ ま杙 まこそ ま言 眞賢木 正勝吾勝勝速日天....「古事記」より 著者:太安万侶
大阪府三島郡。 〔安閑天皇〕 御子|廣國押建金日《ひろくにおしたけかなひ》の王一、勾《まがり》の金箸《かなはし》の宮二にましまして、天の下治らしめしき。この天皇、御子ましまさざりき。乙卯の年三月十三....「古事記」より 著者:太安万侶
の陵《みささぎ》です。 安閑天皇 御子のヒロクニオシタケカナヒの王(安閑天皇)、大和の勾《まがり》の金箸《かなはし》の宮においでになつて、天下をお治めなさいました。この天皇は御子がございませんでした。乙....