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八座の書き順(筆順)

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八座の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はち-ざ
  2. ハチ-ザ
  3. hachi-za
八2画 座10画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
八座
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

八座と同一の読み又は似た読み熟語など
鉢肴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座八:ざちは
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
座を含む熟語

八座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
つて云ふ……参議に任じ侍従を兼ぬと……運の早速なること更に筆端の及ぶ所にあらず……未だ三十に及ばずして八座(参議のこと)に加はる、実に言語道断の事か……眼前に公卿を見る、愚眼の宿運は身の運に似ず、驚奇する....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
形舞わしは、西の宮では早く亡びたが、淡路にては大発達を遂げて、一時は人形座の数が四十にも及び、後には十八座となり、今もなお五六座は遺っていて、全国を興行してまわっているという。やはり一種の旅芸人と云うべき....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
だのであろう。したがって彼らは普通に他の声聞師仲間と同一に扱われ、『弾左衛門由緒書』なる穢多手下の四十八座中には明らかにこれを数え、本居内遠の『賤者考』にもまたこれを列挙してあるような趣勢になっていたので....
[八座]もっと見る