鉢肴の書き順(筆順)
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鉢肴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鉢13画 肴8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
鉢肴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鉢肴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肴鉢:なかざちは鉢を含む熟語・名詞・慣用句など
御鉢 油鉢 鉢物 鉢付 鉢鉢 鉢鉢 鉢前 鉢肴 鉢金 鉢巻 鉢額 砂鉢 金鉢 伏鉢 鉄鉢 兜鉢 火鉢 衣鉢 衣鉢 皿鉢 丼鉢 飯鉢 托鉢 皿鉢 覆鉢 沙鉢 梅鉢 捨鉢 砂鉢 小鉢 鉄鉢 石鉢 新鉢 革鉢 乳鉢 植木鉢 手水鉢 鉢開き 病鉢巻 鉢返し ...[熟語リンク]
鉢を含む熟語肴を含む熟語
鉢肴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
み》に襖《ふすま》の際。 川千鳥がそこまで通って、チリチリ、と音《ね》が留まった。杯洗《はいせん》、鉢肴《はちさかな》などを、ちょこちょこ運んで、小ぢんまりと綺麗に並べる中《うち》も、姉さんは、ただ火鉢....「鱧の皮」より 著者:上司小剣
だの海鼠腸《このわた》だの、お文の好きなものを少しづゝ手塩皿に取り分けたのや、其の他いろ/\の気取つた鉢肴《はちざかな》を運んで置いて、女中は暫く座を外した。お文は手酌で三四杯続けて飲んで、源太郎の杯にも....「寸情風土記」より 著者:泉鏡花
は》ち紅白《こうはく》のはべんなり。皆《みな》板《いた》についたまゝを半月《はんげつ》に揃《そろ》へて鉢肴《はちざかな》に裝《も》る。逢《あ》ひたさに用《よう》なき門《かど》を二度《にど》三度《さんど》、....