飯鉢の書き順(筆順)
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飯鉢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飯12画 鉢13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
飯鉢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
飯鉢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉢飯:ちばしめ鉢を含む熟語・名詞・慣用句など
御鉢 油鉢 鉢物 鉢付 鉢鉢 鉢鉢 鉢前 鉢肴 鉢金 鉢巻 鉢額 砂鉢 金鉢 伏鉢 鉄鉢 兜鉢 火鉢 衣鉢 衣鉢 皿鉢 丼鉢 飯鉢 托鉢 皿鉢 覆鉢 沙鉢 梅鉢 捨鉢 砂鉢 小鉢 鉄鉢 石鉢 新鉢 革鉢 乳鉢 植木鉢 手水鉢 鉢開き 病鉢巻 鉢返し ...[熟語リンク]
飯を含む熟語鉢を含む熟語
飯鉢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
に秀吉が細川越中守|忠興《ただおき》を会津守護にしようとしたところが、越中守忠興が固く辞退した、そこで飯鉢《おはち》は氏郷へ廻った、ということである。細川忠興も立派な一将であるが、歌人を以て聞えた幽斎の後....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
寸三分に切りて、三本とも節《ふし》を中央に置き、その点を麻にて七巻き半巻きつけ、その上に金輪にあらざる飯鉢《めしばち》の蓋を載せ、その蓋の内には狐狗狸の三字を書し、その蓋の上には奇数の手を載するを規則とす....「世間師」より 著者:小栗風葉
がんじょう》にできた大きな餉台《ちゃぶだい》のような物を囲んで、三四人飯を食っていた。めいめいに小さな飯鉢を控えて、味噌汁は一杯ずつ上さんに盛ってもらっている。上さんは裾を高々と端折《はしょり》揚げて、土....