御鉢の書き順(筆順)
御の書き順アニメーション ![]() | 鉢の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
御鉢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 鉢13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
御鉢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御鉢と同一の読み又は似た読み熟語など
笹尾八兵衛 深尾八左衛門 平生釟三郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉢御:ちはお鉢を含む熟語・名詞・慣用句など
御鉢 油鉢 鉢物 鉢付 鉢鉢 鉢鉢 鉢前 鉢肴 鉢金 鉢巻 鉢額 砂鉢 金鉢 伏鉢 鉄鉢 兜鉢 火鉢 衣鉢 衣鉢 皿鉢 丼鉢 飯鉢 托鉢 皿鉢 覆鉢 沙鉢 梅鉢 捨鉢 砂鉢 小鉢 鉄鉢 石鉢 新鉢 革鉢 乳鉢 植木鉢 手水鉢 鉢開き 病鉢巻 鉢返し ...[熟語リンク]
御を含む熟語鉢を含む熟語
御鉢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人の国」より 著者:豊島与志雄
女とその三歳になる子とが欠けていた。それを補おうとするように、久保田さんはなお騒ぎ立てた。台所から藁の御鉢入れを持ってきて、その蓋を頭の上でくるくる廻したが、此度は下の深い方を頭からすっぽり被って、それを....「高千穂に思う」より 著者:豊島与志雄
方に出れば、もはや岩の亀裂などは問題でなく、足下に開ける噴火口に心は惹かれる。 海抜千四百メートルの御鉢火口である。直径五百メートルのこの火口は、正しい摺鉢型をして、底に赤褐色の水を少し湛えている。実に....「蓮月焼」より 著者:服部之総
の御馳走になりたいといい出したので、わたしはひとり暮しだから余分の御膳は焚《た》きませんと、食い残りの御鉢をやるに、泥坊たちまち食い尽《つく》して、これでは少し足らない、なんぞ外《ほか》に食いものがありま....