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八十の書き順(筆順)

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八十の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. や-そ
  2. ヤ-ソ
  3. ya-so
八2画 十2画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
八十
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

八十と同一の読み又は似た読み熟語など
一寸やそっと  宇都宮騒動  宗谷総合振興局  小町屋惣七  深夜叢書  神谷宗湛  大宅壮一  二宮尊徳  俵屋宗達  夜窓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
十八:そや
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
十を含む熟語

八十の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
供の玩具にする為だつたのでせう。けれどもその子供は死んでゐるのです。若し何か御不審だつたら、刑法千二百八十五条をお調べなさい。」 巡査はかう言ひすてたなり、さつさとどこかへ行つてしまひました。僕は仕かた....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
プスに与えた手紙、それからこの後二、三年間に書いた断篇を収めたもので、一八五五年の出版に係り、総頁五百八十八で、第一巻より通じての節の数は約三千四百である。 二二 晩年の研究 ファラデーの研究はこの後に....
狂人日記」より 著者:秋田滋
底にかくしている考を見破られ、一と眼で肚の中をすっかり見られてしまうからであった。 それゆえ、彼は、八十二歳で、人びとの尊敬の的となり、全国民の哀悼のうちに亡くなったのである。その亡躯《なきがら》は、赤....
[八十]もっと見る