二位尼の書き順(筆順)
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二位尼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 位7画 尼5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
二位尼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
二位尼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尼位二:まあのいに位を含む熟語・名詞・慣用句など
安位 位記 僧位 位山 禅位 位子 位次 位署 位色 位相 正位 贈位 即位 即位 位襖 位襖 位階 台位 位格 位冠 代位 位官 胎位 体位 正位 星位 勢位 初位 順位 従位 位田 首位 主位 借位 斜位 次位 退位 初位 叙位 上位 ...[熟語リンク]
二を含む熟語位を含む熟語
尼を含む熟語
二位尼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「壇ノ浦の鬼火」より 著者:下村千秋
へいけ》一|門《もん》の運命《うんめい》も、いよいよきわまり、安徳天皇《あんとくてんのう》をいただいた二位尼《にいのあま》が水底《すいてい》ふかく沈《しず》むだんになると、いままで水をうつたようにしんとし....「法然行伝」より 著者:中里介山
を驚かしたそうである。 二十五 これまで京洛を中心として法然の教化が上下に普かったが、それから鎌倉の二位尼(頼朝の妻政子)の帰依《きえ》が深く、蓮上房尊覚という者を使として念仏往生のことを尋ね越されたか....