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能美の書き順(筆順)

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能美の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のみ
  2. ノミ
  3. nomi
能10画 美9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
能美
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

能美と同一の読み又は似た読み熟語など
一気飲み  一宮市  一之宮貫前神社  一杯飲屋  飲屋  飲過ぎ  飲会  飲掛け  飲合せ  飲捨て  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
美能:みの
美を含む熟語・名詞・慣用句など
精美  美婦  美姫  美眉  美髪  美肌  美白  能美  美濃  美育  美唄  美祢  美瑛  美艶  美音  美化  美徳  美果  美風  美服  美禄  美麗  絶美  美林  美様  美し  善美  全美  壮美  美容  美名  美妙  美味  美本  美幌  美貌  美文  美学  美感  美観    ...
[熟語リンク]
能を含む熟語
美を含む熟語

能美の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鷭狩」より 著者:泉鏡花
て凍る時、音に聞く……安宅《あたか》の関は、この辺《あたり》から海上三里、弁慶がどうしたと? 石川県|能美郡《のみごおり》片山津の、直侍《なおざむらい》とは、こんなものかと、客は広袖《どてら》の襟を撫《な....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
)]一二《ヒトリフタリ》治賜……下略……(続日本紀、聖武紀) 賀陸奥国出金詔書哥一首短歌 葦原能美豆保国乎 安麻久太利之良志売之家流 敝売呂伎能神乃美許等能、御代可佐禰、天乃日嗣等之良志久流、伎美....
古事記」より 著者:太安万侶
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[能美]もっと見る