美称の書き順(筆順)
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美称の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 美9画 称10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
美稱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
美称と同一の読み又は似た読み熟語など
日々紹介 飛将棋 微傷 微小 微少 微晶 微笑 眉睫 美少女 美少年
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
称美:うょしび美を含む熟語・名詞・慣用句など
精美 美婦 美姫 美眉 美髪 美肌 美白 能美 美濃 美育 美唄 美祢 美瑛 美艶 美音 美化 美徳 美果 美風 美服 美禄 美麗 絶美 美林 美様 美し 善美 全美 壮美 美容 美名 美妙 美味 美本 美幌 美貌 美文 美学 美感 美観 ...[熟語リンク]
美を含む熟語称を含む熟語
美称の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
門尉幸村の首級を挙げたものは、忠直卿の軍勢に相違なかったのだ。 忠直卿は初花の茶入と、日本樊※という美称とを、自分が何人よりも秀れたる人間であるという証券として心のうちに銘じた。 晴々とした心持であっ....「呪詞及び祝詞」より 著者:折口信夫
る。此天つ祝詞といふ言葉は、常に「あまつのりとの太のりとごと」と続く。此中の「太」は、単に、天つ祝詞の美称と考へられて来てゐるが、私は、壮重なのりとに於いて、唱へられる言葉、即天つ宣《ノ》り処《ト》に於け....「藤十郎の恋」より 著者:菊池寛
るにつれ、私《ひそか》に腕を拱《こまね》いて考え始めたのは、坂田藤十郎であった。 三ヶ津総芸頭と云う美称を、長い間享受して来た藤十郎は、自分の芸に就《つい》ては、何等の不安もないと共に、十分な自信を持っ....