姫を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
姫を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

姫の付く文字数別熟語

二字熟語
歌姫橋姫虞姫兄姫三姫市姫糸姫織姫千姫[人名]
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三字熟語
乙姫蝦機織姫玉依姫[人名]・金山姫佐保姫佐保姫細蟹姫糸織姫照手姫
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四字熟語
清玄桜姫大姫蜘蛛滝夜叉姫[人名]・姫向日葵姫石南花姫早百合姫島通り田霧姫命[人名]・湍津姫命[人名]
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五字熟語
宇治の橋姫乙姫の花笠五節の舞姫桜姫東文章市杵島姫命[人名]・木花開耶姫[人名]・気長足姫尊[人名]・倭姫命世記松浦佐用姫[人名]
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六字熟語
近大姫路大学谷間の姫百合姫夜叉五倍子姫路工業大学姫路独協大学浄瑠璃姫物語酢香手姫皇女[人名]・倉稚綾姫皇女[人名]・渟名城入姫命[人名]
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姫を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

日本根子高瑞浄足姫天皇
竜宮の乙姫の元結の切外し
日本根子天津御代豊国成姫天皇

文章中に「姫」が使われている作品・書籍

寡婦」より 著者:秋田滋
小舎で首を吊って死んでいたのです。 その息子さんも、一千八百四十一年になさった旅の途次、オペラ座の歌にだまされたあげく、巴里《パリ》の客舎で、同じような死に方をして果てました。 その人は十二になる男....
芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
はくれにけりなやましく春は暮れゆく踊り子の金紗の裾に春は暮れゆく春漏の水のひゞきかあるはまた舞のうつとほき鼓か(京都旅情)片恋のわが世さみしくヒヤシンスうすむらさきににほひそめけり恋すれ....
悪魔」より 著者:芥川竜之介
髪にぶら下つてゐるのを見たと云ふ。 しかしそれらの悪魔の中で、最も我々に興味のあるものは、なにがしの君《ひめぎみ》の輿《こし》の上に、あぐらをかいてゐたと云ふそれであらう。古写本《こしやほん》の作者は....
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