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扶くの書き順(筆順)

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扶くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たす-く
  2. タス-ク
  3. tasu-ku
扶7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
扶く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

扶くと同一の読み又は似た読み熟語など
堅洲国  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く扶:くすた
扶を含む熟語・名詞・慣用句など
扶養  扶育  扶桑  扶余  扶木  扶侍  扶持  扶掖  扶助  扶植  扶南  扶壁  扶余  扶け  扶く  扶翼  扶公  扶持人  扶持米  扶持方  捨扶持  役扶持  扶助費  扶助料  面扶持  扶持高  扶ける  扶桑教  扶桑国  食扶持  扶桑集  里扶持  源扶義  扶養義務  毛利扶揺  扶養控除  扶養親族  小沢扶公  助翁永扶  伊丹元扶    ...
[熟語リンク]
扶を含む熟語
くを含む熟語

扶くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草枕」より 著者:夏目漱石
《はだえ》から吹く。男に扶《たす》けられて舳《とも》に行く女は、夕暮のヴェニスを眺《なが》むるためか、扶くる男はわが脈《みゃく》に稲妻《いなずま》の血を走らすためか。――非人情だから、いい加減ですよ。とこ....
三国志」より 著者:吉川英治
っているが、一応荀※から大義を明らかにのべさせる。荀※、立て」 「はっ」 荀※は起立して、今、天子を扶くる者は、英雄の大徳であり、天下の人心を収《おさ》める大略であるという意見を、理論立てて滔々《とうと....
[扶く]もっと見る